近視、別名近眼(英語名:Myopia)はしばしば小児期に発見され、通常小学生から思春期の間に診断されます。

 

近視の典型的な兆候及び症状は下記の通りです。

 

  • 恒常的な斜視の状態

  • テレビを近くで見る、あるいは映画館、教室で前の方に座る必要がある

  • 本を抱きかかえるように近づけて読む

  • 遠くの物の存在に気づかない傾向がある

  • 過度のまばたき

  • 目をしばしばこすっている

 

近視は遺伝性疾患であることが多く、近視を未然に予防する方法はありません。一番肝心なことは、
お子様が最初の兆候、即ちテレビを見たり、教室の黒板に何かを書く際に遠くの物が見づらい等の
事象を示した時に極力早く症状に気づくことです。例えば時折遠くにある道路標識をお子様に読ませ
たり、新聞を遠ざけてかざし、遠くの物がはっきり見えるかどうか聞いて下さい。お子様がこれらを鮮
明に見ることが困難な場合、何らかの処置を講じる必要があります。

 

お子様の視力検査は生後6か月、3歳、更に小学校1年生に行われます。家族の誰かに進行性近視、
あるいはその他目の症状の病歴がある場合には特に注意が必要です。

 

何らかの兆候が観測された場合は、極力早く眼科医の診察を受けさせて下さい。

 

お子様の近視治療法

お子様の近視